​緩和ケア

患者さん ひとりひとりの希望に沿った

治療・療養を行うために

<緩和ケアの概念の変化>
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これまでは上の図のように、治療終了 = 手立てが無くなったところで​主治医が変更になり、緩和ケアが始まることが一般的でした。

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しかし近年では病気の判明後、早期から緩和ケアが開始となり、2人(複数)の医師が関わり徐々にバトンタッチ

​していくという流れになってきています。

これにより、患者さんひとりひとりの意向(治療への想いや価値感など)に沿ったスムーズなケアの移行が可能となりました。

当院では、外来・在宅緩和ケアを行っております。
※患者さんの状態によっては外来通院から開始し、経過や状態によって在宅診療に切り替えることも可能です。

​在宅緩和ケアでは※月2回程度ご自宅に伺い診療を行います。

※患者さんの状態によって変わりますので、週に3回のこともあれば月に1回のこともあります

尚、在宅緩和ケアを行う方には24時間365日対応が可能な体制を整えております。

<在宅緩和ケアで可能な検査・処置>

検査:採血・採尿・心電図・超音波など

処置:点滴・注射・胸/腹水穿刺

            尿道カテーテル交換・(胃瘻交換)

   持続皮下点滴(モルヒネ使用含む)

            中心静脈栄養・経鼻胃管など

※ご不明な点があればお気軽にお問い合わせください